商品等に混入した虫や害虫を鑑定します

海外から輸入した商品に混入した虫も対応。国内外どちらで混入したか分かれば、外来種の侵入を早めに防ぐことができます。

駆除や発生場所、侵入経路の特定に役立つ虫の特性に関する情報もご報告いたします。

九州大学で博士(理学)を取得。専門は昆虫分類学で虫歴30年数年。

これまで引き受けてデータが残ってる57件のうち、国外から輸入した製品に混入していたのが32、そのうち海外で混入したと分かったのが11、国内では3、不明が18。生態、モニタリングや防除法についてもコメントしてるので、国内外どちらで混入したか不明だとしても、次の対策に役立つはずです。

価格(税別)

 海外から輸入した商品に混入した虫の場合:2万円、2種目からは1種5千円追加。

 混入の可能性が国内のみ:1万5千円、2種目からは1種3千円追加。

 形態で分からない場合、DNA分析も可能です。ただし40日かかるのと別途1種2万円。

 複数ヶ所、回数分ある場合、それぞれ別個に計算します。2ヶ所から1種ずつで海外から輸入なら税別4万円になります。

 

期間

 これまで標本が届いて1,2日、遅くても大抵1週間で回答しています。

 

標本の送付方法

 昆虫サンプルを送る場合は、これ以上つぶれないよう何か容器に入れて送付お願いいたします。死んでいるのであればDNA分析が必要になったときのことも考えて、冷凍の方が望ましいです。

 

守秘義務

 業務を受ける受けないに関わらず会社名、虫が混入したことなどについて外部へは漏らしません。詳しく分析するために、さらに他の専門家に見てもらうこともありますが、提供する情報は分析に必要な最小限にとどめ、守秘義務について同様に守るよう伝えてあります。

 ただし、ヒアリなど害を及ぼすような特定外来生物については、自治体の自然環境課等へ連絡することをおすすめします。